【写真館 14 Photo Gallery in Uluru 2】

Uluru ウルル (NT)
02 /13 2007
2006 September 26th and 27th
Uluru,Mutitjulu under Northern Territory Government
Volume2



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Uluru:(Ayers Rock)


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天空

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Essay 8 聖域 ~ Aboriginal Free Hold Land ~

Uluru ウルル (NT)
02 /13 2007
 

聖域 ~ Aboriginal Free Hold Land ~

この日の 20:00pm 近く“ Uluru - KataTjuta National Park ”に指しかかる、入り口 Gate を Free Pass し Local Community へ直行。

Ayers Rock 麓には一般観光客が入れない区域がある。そこは正真正銘の生粋、元祖アボリジニの居住区の集落“Local Community” である。したがって、ここ聖域は彼らの生活の場である事を理解しなければならない。

sunriseuluru 「Sunrise in Uluru」
 

sunsetuluru 「Sunset in Uluru 」

 
ここに掲載の写真・案内文等の無断転載、複製は固くお断りします。
No reproduction or republication without written permission.


Mr. AbOz の家は“ Aboriginal Free Hold Land ”にある。今まで見たことも無い自然の景観とこの家のテラスから視界に入る幻想的な世界が在った。

単なる観光ツアー参加でなく、 Aboriginal Culture Rule を知り尽くしている彼の案内は、非常に貴重な時間を共有、過ごしていると感じる。

時間が刻々と過ぎていく中、ここ聖地は別の顔、表情を浮かべ人々を魅了させている。

この晩私は一人外の庭先で焚き火と一匹の Puppy を脇に、満点の夜空を彩る“ Milky Way ”と“ Southern Cross ”を眺めながら眠りについた。

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syuuraku 「集落の一望」


翌朝、聖地の先住民族を紹介される。その内の 1 人は、 QANTAS airplane Aboriginal Painting を手がけた人である。

ここでの先住民は外部からの人間を快く受け入れない慣習が強い。

前触れも無く突然私に許可が下りた。過去に例の無い予想外の展開と前代未聞の儀を行う事になった。

参考までに、本年8月に某日本旅行代理店主催の祭りが Resort Town 内で行われた様である。 (無論 National Park 外である。)

日本太鼓筆頭“御諏訪太鼓”と生粋の先住民族との異文化交流が行われた。

初めて接見する和太鼓と生粋の日本人の演奏。演奏前私は日本太鼓師、小口大八宗家の太鼓訓、教えに準じ“天地の神”に祈願する。

全ては神仏との会話から始まる。舞台終了後、子供達に Workshop も行った。

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実はこの間に、“ Japoriginal ”たる者の存在を知る事となる。 Mr. AbOz と一人の日本人の30年近く前に遡る Story を聞く事になる。

午後は近場を探索する。

We do not discuss climbing it. (Ayers Rock)

I walk around the base. I know I must look the same.


先住民は一枚岩に登る観光客に対して異議を唱える。

皆興味本位で登っている様だ。

自ら登る必要もなければ写真を撮る必要もない。

滞在2日目更なる演奏依頼を受ける。地元長老含めかなりの数の先住民が参列されている。この日再び祝詞を上げ演奏させて頂いた。

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One Generation ”生粋の先住民の子供達の瞳、太古の時代の風習を忠実に受け継いでいる彼ら。演奏後の Workshop 、最初は非常に Shy であった。照れ笑いしつつ和太鼓を見つめ叩き始める。初めて叩く音に反応を示す。直ぐ様他の面々も飛びついてきた。一人の女の子は私の履いていた“足袋”に興味を示したので履かせてあげた。顔を隠し、はにかんでいる表情は純粋清らかである。

この日の午後は Mr. AbOz の勧めもあり、“ Kata Tjuta ” へ向かった。彼の車を借り約50km 先の“ The Olgas ”へ車を走らせる。通称「風の谷」と言われる。

自分の声が木霊する。この壮観な景観は見応えがあった。

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最終日の昼休み、皆へさよならの挨拶を済ませ Community を去る。

子供達がえらい勢いで追いかけて来た。

「今日は Drum はやらないの?」と一言訊ねてきた。

(去らなければならない。)再会を約束する。

自ら車を走らせ Airport へ向かい集落を後にした。

この場所でどの様に過ごしたか、どの様な滞在であったか。

子供達の純粋な態度と行為に直面し視野が狭い社会での思考が今日の経済社会と時代を形成している事に気付く。

現代のテクノロジーを操る人間の心がこの大自然にどう働きかけるか踏まえ、人間関係の価値を見出す事が文化であり、そして人々との“ふれ愛”となりこれこそが感慨深い事であると主張したい。

大人としての振る舞いの中に何かしら歪みを生ずる事が日常起き続けている。

幅、価値を計る事の出来る人間でなくてはならない。

この純な気持ちが証となり質となる。

神聖な地域に先住民族が残した跡。
歴史の中に自然に対する人間の営みが介在しており、自然美から受けた影響が文化となり、それこそが人間の本質価値ではなかろうか。雄大な自然の中から豪大陸の歴史的背景と文化の成り立ちを垣間見る事が出来る。
赤土と共に生きる生活に魅せられて。

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余、天地万物の自然界を和太鼓で奏で得るにはここ豪は最も適し調和作用できると心表れる。即ち、雄大見事な“大自然が和太鼓であり、和太鼓が大自然である”これが自己の現れである。自然界を離れて私の太鼓奏を現じる事は無い。自然との反影が思惟創造となり特有なる発展個人性が現れる。改めてこの大陸の魅力を感じる。私の郷里は信州八ヶ岳の麓、諏訪湖を中心に盆地の広がる温泉郷とでも言おうか。しかし、ここは唯、単純に無限大の自然の深遠なる驚異と神秘を感ずる。

自然が創り出した聖地と一枚岩の感動的光景、自然は偉大なる神であろう。この土の香りと民族文化に感動する。そしてこの場所で、南無諏方南宮法性上下大明神諏訪大社奉納、太々神楽「御諏訪太鼓」奏ス日本人独此処在。

その場所、或いは時間帯によって違った趣表現が生じる、まるで違う曲を打っているような空気を感じる。風景として存在する奏(者)と聴衆の空気、その中で写真を撮る(者)。一瞬を感じ、「撮られている」と「撮られてしまった」のではかなり様子が異なってくる。

肉眼とレンズ越し。私にとって写真は瞬間を物語る。

この女性は誰かに見せる為に撮ったのではなく、ただ心動かされてレンズを向けたという。あるがままの現実を写す。その奥にある深い考察に感銘する。

ogami "拝み"



“聖なる地”

遠景に程よく見え情景を支える。

何にもまして心を捉える。

天候の如く展開して行く為り、時と共に。

時に予想もしない形変化に此人生生命為。

瞬間的に時が止まったと感じたが時間は果てしなく刻まれ前へ進んでいた。

前へ進もうとしている。

此創造の瞬間となる。

それは、ほんの一瞬にすぎない。

その瞬間学ぶ。

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さてと、最終目的地パースへ移動となる。

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天空

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シドニー不動産 ☆ 天空(雅号): http://www.heiseirealty.com.au/

これまでオーストラリア NSW州政府公認 法人免許 総合不動産会社として1986年よりシドニーを中心に幅広い分野で海外移住のサポート、事業投資、日本の企業、個人を問わず様々な方々と多岐にわたる事業を通じて和食レストラン出店開業・飲食店の立ち上げのお手伝いをしてきております。
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■■■ 旅人☆旅先のシドニーでおいしい!かわいい!!カフェ・和食レストラン・ファッションとローカル情報いっぱい満載! ■■■


【単独全米48州&全豪一周車で御諏訪太鼓と共に走破!!】

■現在SYDNEY在住の日本男児、信州 郷里 御諏訪太鼓の里より地道な本能的演奏活動を展開中~ 進むべき道を切り拓く、
その土地の香り、そこの風、そこの風景、そこでの出会い縁、
“ 御諏訪版水戸黄門/遍路風土風情録 ”島から大陸へ大陸から島へ行ったり来たり.... の道標“みちしるべ”■
合掌

Photo by Helen @Ayers Rock, Uluru-KataTjuta National Park
on Sep/2006.  (AUSTRALIA : オーストラリア連邦国)



■~ 信濃之国一之宮諏訪大社奉納 無形文化財 御諏訪太鼓を奏する旅 ~■

【車の荷台へ太鼓を積み最寄の町“Alice Springs”から南へ500km車を走らせる・・・】

眼前に広がる赤土の景観と大地の営みに感動 .......

そこは【世界の中心】あるいは
【地球のへそ】と呼ばれている場所である◆世界最大の一枚岩と言われる通称エアーズ・ロック◆そこはオーストラリア大陸中央部に位置する場所・・・

■~ 諏訪人の雄叫び 元祖 御諏訪太鼓 奏■

【世界初、前人未到、非公開、立ち入り禁止区域で特別プレゼンターの誠意によって決まった御諏訪太鼓の披露
■*** UNESCOユネスコ世界遺産 ***■
☆聖域ウルル・カタジュタ国立公園内、アボリジニ先住民の“聖地”に於て☆
世界最大の一枚岩の神秘、大地の恵みと共に元祖 御諏訪太鼓以奏ス】

【天地ノ鼓以心拠為、
やろうとして心働かせれば、そこに心止まる....... 静
以て、水溜まれば下に流れる・・・。
転がる石に苔付かず、
流れる水は腐らない....... 動】

【In 2008, the distance between Sydney, Australia and Los Angeles, California, U.S.A is 7,487 miles (12,049 km). Logged over 40,000kilometres from their front gate in Sydney to North America as U.S.48states, Canada and Mexico on a 55days own road trip】......◆全米・全豪☆独走、独創、独奏、独道の旅路☆本来無一物 謝謝◆

*** 皆様に、シドニーの★かわいい!おいしい!いいじゃん!etc 話題情報満載のご提供をドンドンします!!

・・・日本伝統神道芸術■和太鼓■をもっと身近に感じられるブログにしていきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。***



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