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「 ~ 紐育紀行記 ~ 」 ~時の流れ~

NewYork ニューヨーク (NY.NZ)
06 /03 2007
「 時を刻む一人旅 」

5月23日Sydney空港1:45pm発United Airline便でLos Angelesまで所要時間がおよそ14時間。L.AからNew York間はUnited AirlineのDomestic便に乗換えとなった。この間の飛行時間が約6時間である。SydneyからN.Yまでの総所要時間が20時間程となる。私は過去にこれだけの長い飛行時間の旅というのは記憶に無い。機内では殆ど寝ていた気がする。

アメリカ最大の都市N.Yが近づくにつれての上空から望む景色はアメリカ大陸の壮大さと共に密集する住宅群と高層ビル群がN.Yという街の大きさを映し出していた。飛行機が大きく旋回してケネディ空港へ着陸する準備を整える。高度が徐々に下がっていく。機内放送が流れている。N.Yの天気は快晴だ。胸の高鳴りと共に自分は小口大八宗家御諏訪太鼓を奏しに来た事を再認識する。観光旅行と違った面持ちでN.Yへ降り立った。


「 夜のBig Apple 」

New York現地時間23日夜、JFK空港(John F. Kennedy International
Airport in New York, U.S.)に無事到着する。
ここN.Yは別名“Big Apple”と呼ばれている。1930年代Jazzミュージシャンの間では憧れの場所N.Yを通称“Big Apple”と呼んでいた事が発祥だという。
私自身アメリカ西海岸は過去に数回行っているが、東海岸は今回が始めての滞在となる。空港では靴を脱ぎそして靴の中をチェックすると言ったはなはだしい厳しい通関チェックを通過しU.Sへ入国した。9.11.2001以降は極めて厳しい入国検査が徹底されている。
空港ロビーには“紐育太鼓愛好会”(御諏訪太鼓、小口大八宗家命名)のメンバーの方であるFさんがお迎えに来て下さった。この方は2人の息子さんと共に親子一緒に太鼓稽古をされている方である。
早速“Super Shuttle”と呼ばれるVanに乗り、夜のニューヨーク“Manhattan”にある宿泊先Hotelへ向かった。
30分程するとマンハッタンの高層建築“摩天楼”群が視界一面に広がる。
一際目を引いたのが赤く映し出された“Empire State Bldg”であった。
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夜の街マンハッタンをすいすいすり抜けていくVan。
平日の夜ではあるが人出が多く活気がある。きっと週末ともなるともっと賑やかなニューヨークの夜の街が映し出されるであろう。
滞在先となるホテルはこの“Empire State Bldg”近くにあるはずだ。
やはり街の中心部にあった“THE NEW YORKER Ramada”。部屋は28階であった。
到着したこの晩は通称Korean街と呼ばれる一地区にある雑居ビル内の韓国B.B.Qレストラン“Seoul Garden”へ夕食を食べに行った。韓国料理となると普段はかなりの量を食べるがこの晩は意外と少食であった。飛行機におよそ20時間も乗ってきて、たいして体も動かしていなかった為かどうも胃が収縮していた様だ。体は正直に反応する。それでも美味しい料理と白米には大満足した。
Hotelへ戻る途中で地下鉄Subway, MTAの乗り方を聞く為、Subwayへ立ち寄った。
明日は一人でマンハッタンの街を気ままに散策しようと考えていた。


「 Downtown-Ground Zero & Wall St 」

5月24日朝。
Sydneyとの時差が-14時間有るせいか、早朝5時半頃に目が覚めていた。
それでもベッドの中でうとうとしながら、今日の予定行動を考えていた。
何だかんだで、Hotelを出たのが8時半過ぎであった。目の前には夜とは違った顔の“Empire State Bldg”が堂々とそびえ立っている。
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人口800万人を越える世界屈指の経済大都市“ニューヨーク”。
このホテルの斜向かいには“Madison Square Gardens”があり、さらにその先には有名な“Broad Way”がある。ブロードウェーは以前から聞いていたが実際こうして見て歩くと多くの劇場が軒を連ねる華やかな大通りだ。南北に延びる目抜き通りで、いかにもニューヨークらしい賑やかさがある。ふっと思ったが、実は自分の住んでいるシドニーにもBroad Wayと呼ぶ地区があるが、さすがに全く似ても似つかない規模である。
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Broad Way沿いのCaféで朝食を取った。
その後、MTA(地下鉄)に乗り南下しDowntownへ向かった。
South Ferry駅まで行った。ここの駅を降りた一帯は“Battery Park”と呼ばれる公園である。その界隈をのんびりと散歩する。ここの一角に戦没者を称えた慰霊碑がそして道を挟んで勇気ある移民者を称えている象徴のブロンズ像が道行く観光客の目を引いている。
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そこの公園を離れ世界の金融市場を動かすウォール街“Financial District”区域へ足を延ばした。まずは、グラウンド・ゼロ(Ground Zero):世界貿易センタービル(WTC)崩壊跡地へ行った。跡地はこの区域の一角に属する。既に新しいビルの建設が始まっており、9.11.2001の面影は無い。ただここは明らかに同時多発テロの被災地である。その事実を記した犠牲者を偲ぶ大きな壁画が隣り合わせのビルの外壁に埋め込まれていた。ちょうどPizza屋のテナントが入ったビルの裏通りにあたる。この場を訪れる人達が足を止め見入っている光景の中には涙する人も見られる。当時の事の悲惨さを認識する。
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このPizza屋でCokeとPizzaを買いベンチに腰掛けて昼食を取った。ゆっくりと周りを見渡した所、この先にWall Street(ウォール街)がある。早速歩き出す事にした。昼休みという事もあってか多くのビジネスマンが外で昼食を取っていた。このWall Stに面して“NY Stock Exchange”ニューヨーク証券取引所がある。この建物正面に掲げられていた巨大なアメリカ国旗は、アメリカ経済の象徴を意味している様であった。
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金融街(Wall St)を抜けて、“Museum of the American Indian”アメリカンインディアン博物館を訪れた。インディアン先住民族の歴史を顧みる。多くの資料展示品の中、アメリカ合衆国のインディアンに対する畏敬の念が伺える。30分程で博物館を後にし、再びSouth Ferry 駅から地下鉄に乗る。地下鉄では列車が到着する毎にキーキーと大きなブレーキのきしむ音がやけに耳についた。あまりの音に耳をふさぐ人も見受けられた。私は列車に乗り34St Penn Stationで降り界隈の店を見て回った。ある靴屋で黒人の店員が話しかけてくる。「 どうだい調子は? 」と、まあこんなFunkyな感覚の乗りである。見た目はFunkyだが人は悪くなさそうだ。道行く多くの黒人は似た様な容姿ファッションで意気揚々と街を歩いている。特異な都市である。これがいわゆる“New Yorker”という事であろう。


「 Broad Way 」

Hotelに戻ると、電話にMessageが残されていた。Fさんから「今夜ミュージカルを見に行きませんか?」というお誘いであった。自分も特別予定も無かったので早々電話をして行く旨を伝えた。
“Broad Way”は“Union Square”からは南北に斜めに延び、又Union Squareを南下し“Financial District”迄続く大通りである。その一角の“Union Square Theatre” で「MAYUMANA」というMusical Showを観賞する。夜の8:00開演である。早めに会場であるシアター窓口でチケットを受け取った。開演まで1時間程時間があるのでUnion Squareに直面する“Heartland Breweries”という地Beer工房が店内にある、洒落たPubに入った。平日の夜であったがほぼ満席、運良く2人で腰掛けるテーブルがあった。Fさんと地ビールを飲みながら世間話に花を咲かせた。パッと時計を見ると8:00近くになっており慌てて店を出て会場へ向かった。随分と座席は埋まっていたが、特等席が空いておりそちらへ座らせて頂いた。絶好のポジションで観賞させて頂いた。彼ら出演者はイスラエル、スペイン系出身者で、多くの打楽器に見立てた身近にある物、例えばゴミ箱、バケツ、バスケットボールといった多種多彩な物を使いリズムに合わせて踊るエンターテイメントである。観客を飽きさせない様に上手く構成されたShowであり自分もしばしば大笑いし楽しいShowTimeであった。それと共にやはり本場Broad Wayに於けるPerformerは大きな夢を持ちながら日々演技に磨きをかける情熱が伺い知れる良い機会であった。

「 Central Park ~ Times Square 」

5月25日、この日は丸1日自由時間である。
Hotel内のRestaurantで朝食を済ませる。Hotelを後にして早朝の街並みを歩いた。ここは街中という事もあってなのかN.Yは地下鉄をはじめ交通移動手段が充実している事に驚く。私の様なN.Y初心者でも意外とあちこちへ出掛ける事が容易い。この日も地下鉄に乗った。目的地は“Central Park”である。地図上で見た限りではかなりの敷地である事が伺える。“72 St”で下車した。自分でも何故かわからないが、この辺りでいいだろうという気ままな動機で降りた。早速、道行く女性に声を掛けCentral Parkの場所を聞き確認した。ここからは10分足らずで行ける。2ブロック程歩くと公園らしい林が見えてきた。横断歩道を渡り、公園に足を踏み入れた。直ぐに何だかわからない人だかりが見えた。近くに行って見ると“IMAGINE”と地面に書かれた排水溝の蓋の様な物が目に入った。ちょうどメンテ(Maintenance)をしている最中であった。イマジン(Imagine)と言えばやはりジョンレノンが浮かぶ。案内板を読むと、どうも彼とWifeであるYoko夫妻が生前多額の寄付をしてこの記念のObjectがある様だ。近くにいた方が写真を撮ってくれると気を使って言い寄って頂いたが、自分はこの地面の部分だけここへ来た記念に撮った。因みにこの場所一帯は“Strawberry Fields“と呼ばれている。
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“72 St”で下車した事が、非常にラッキーであった事をこの後、直ぐに認識する事になる。近くの湖(The Lake)を覗くと絵描きに出会った。ちょっとN.Yの喧騒から離れ、ゆっくりくつろげる自然豊かな環境に浸らすことは人間の微妙なバランスを保つ事になると感じた。それからしばらく歩いていたがとんでもなく公園が広い事に気がつく。とても端から端までは今日は行けないと思った。頃合いを見計らい公園を後にした。何気なく下車した“72 St”駅。そして同じ駅から地下鉄に乗り“Times Square”駅にて降りた。ちょっと雰囲気を見ておこうと言う好奇心からである改札口を出ると、きらびやかなネオンと無数の看板が目に入ってくる。東京新宿に似たイメージであったがN.Yはもっと活気付いている。時間も余り無くゆっくりと滞留出来なかったがEnergeticなN.Yの一角であった。
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天空

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シドニー不動産 ☆ 天空(雅号): http://www.heiseirealty.com.au/

これまでオーストラリア NSW州政府公認 法人免許 総合不動産会社として1986年よりシドニーを中心に幅広い分野で海外移住のサポート、事業投資、日本の企業、個人を問わず様々な方々と多岐にわたる事業を通じて和食レストラン出店開業・飲食店の立ち上げのお手伝いをしてきております。
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■■■ 旅人☆旅先のシドニーでおいしい!かわいい!!カフェ・和食レストラン・ファッションとローカル情報いっぱい満載! ■■■


【単独全米48州&全豪一周車で御諏訪太鼓と共に走破!!】

■現在SYDNEY在住の日本男児、信州 郷里 御諏訪太鼓の里より地道な本能的演奏活動を展開中~ 進むべき道を切り拓く、
その土地の香り、そこの風、そこの風景、そこでの出会い縁、
“ 御諏訪版水戸黄門/遍路風土風情録 ”島から大陸へ大陸から島へ行ったり来たり.... の道標“みちしるべ”■
合掌

Photo by Helen @Ayers Rock, Uluru-KataTjuta National Park
on Sep/2006.  (AUSTRALIA : オーストラリア連邦国)



■~ 信濃之国一之宮諏訪大社奉納 無形文化財 御諏訪太鼓を奏する旅 ~■

【車の荷台へ太鼓を積み最寄の町“Alice Springs”から南へ500km車を走らせる・・・】

眼前に広がる赤土の景観と大地の営みに感動 .......

そこは【世界の中心】あるいは
【地球のへそ】と呼ばれている場所である◆世界最大の一枚岩と言われる通称エアーズ・ロック◆そこはオーストラリア大陸中央部に位置する場所・・・

■~ 諏訪人の雄叫び 元祖 御諏訪太鼓 奏■

【世界初、前人未到、非公開、立ち入り禁止区域で特別プレゼンターの誠意によって決まった御諏訪太鼓の披露
■*** UNESCOユネスコ世界遺産 ***■
☆聖域ウルル・カタジュタ国立公園内、アボリジニ先住民の“聖地”に於て☆
世界最大の一枚岩の神秘、大地の恵みと共に元祖 御諏訪太鼓以奏ス】

【天地ノ鼓以心拠為、
やろうとして心働かせれば、そこに心止まる....... 静
以て、水溜まれば下に流れる・・・。
転がる石に苔付かず、
流れる水は腐らない....... 動】

【In 2008, the distance between Sydney, Australia and Los Angeles, California, U.S.A is 7,487 miles (12,049 km). Logged over 40,000kilometres from their front gate in Sydney to North America as U.S.48states, Canada and Mexico on a 55days own road trip】......◆全米・全豪☆独走、独創、独奏、独道の旅路☆本来無一物 謝謝◆

*** 皆様に、シドニーの★かわいい!おいしい!いいじゃん!etc 話題情報満載のご提供をドンドンします!!

・・・日本伝統神道芸術■和太鼓■をもっと身近に感じられるブログにしていきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。***



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